読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Skyrim箱庭DIY

MODによる固有の環境不具合は自分で直して快適ゲーム。CTDにさようなら。Do It Yourself!!

【Skyrim】増設したSSDにインストール先を変更する手順メモ



スポンサーリンク

(20160809)TES5Editの間違い訂正

(20160810)NMMに追記

(20160820)掲載順序を一部変更

 

今更ですが、SkyrimとFallout4にSSDを使いたくなりました。

・・・・・・ハイ。

このご時世にHDDでSkyrimやってましたよ!ずっと(笑)

そんな訳で、今回はSkyrimのインストールドライブの変更手順と、SSDによるロード時間の比較等やってみました。知ってる人の方が多そうなネタですが!

SSDによる高速化作戦

今更&ベタですが、CrucialのMX200(250GB MLC TBW80TB)をゲット。記憶デバイスは古めのモデル買った方がトラブルリスク無くて安心、というのも選択理由の1つです。500GBモデルの方が色々お得感ありますけど、使い切らなさそうなのでケチりました(笑)

Crucial(USA)のサイト見ると、MX200/BX200共にもうディスコンに見えます。既に”legacy product”になってました。今後は3D-NANDのMX300一本化でしょうか。日本のサイトには特に記載ないようですが、どうなんでしょう。

www.crucial.com

 

ところでAmazonだと、精密機器にも関わらず箱が薄いのでゆうメールで届くとか!?

確かに箱の厚はマンガ1冊とほぼ同じ。余裕でポストに入りますね。

SSDの箱の厚さ

 

 

HDDとSSDの速度比較

SSDに乗り換えて、どれ位効果があるのか?ということで。

お約束のベンチと、SkyrimとFallout4のロード時間の比較です。

測定環境

CPU:Haswell i5-4570s

Chipset:Z87

RAM:DDR3-32GB

GPU:GTX980

OS:Windows7 64bit

HDD:DT01ACA300(TOSHIBA)

SSD:CT250MX200SSD1(Crucial)

 

CrystalDiskMarkでベンチ計測

まずはCrystalDiskMarkで性能チェック。

本来なら先に計測するべきでしたが、計測前にインストールしてしまいました(汗)

気づいたのはSkyrimとFallout4のコピーが終わった後! after carnival!!

 

東芝 DT01ACA300

そこそこ古い上に半分以上使ってることもあり、あんまり速くないです。まあ参考値ということで。外周速度ならSeqはもう少し出そうです。

東芝HDDのベンチ

 

Crucial CT250MX200SSD1

Writeが大分遅い気がしますが、半分埋めた後ですし僕のローカル問題かも。サラの状態で取り忘れたのが痛いですすいません。こちらも参考値ということで。

MX200のベンチ

遅いHDDから乗り換えると、笑うしかない位に速いですね・・・。20世紀のBARRACUDAやCHEETAHの衝撃より強烈です。

 

ロード時間のざっくり比較

これが速くないと使う意味がありません。SkyrimとFallout4で試しました。同一のセーブデータで比較してます。

ロード時間の比較
  HDD SSD
[Skyrim]タイトル画面 53s 29s
[Skyrim]屋外セル 105s 32s
[Skyrim]Haven Bag 8s 6s
[Fallout4]タイトル画面 28s 22s
[Fallout4]屋外セル 69s 28s

※「タイトル画面」の項目は、skse_loaderから選択メニュー表示まで(Skyrim)、f4se_loaderから「Press any button to start」表示まで(Fallout4)。いずれもキャッシュの効いてないPC起動後の初回起動。

ベセスダのクレジットやイントロ動画はキャンセル状態。

Haven Bagは過去記事で改造した軽量版を使用。

 

どの項目も飛躍的に短縮されてます、さすがSSD。セーブデータはHDD上なので、これもSSDだったら更に速くなるかも?

特にSkyrimの屋外セルでは3倍以上の高速化で73秒短縮という、ダントツの向上っぷりを発揮です。リモデル&リテクスチャ等で読込みデータ量が多いシーンほど恩恵が大きそうです。

反面、軽いセルで元々ロード時間の短いHaven Bagでは僅差となってます。

ちなみにFallout4は環境が軽い(あまりMOD入ってない)為、この結果からSkyrimとFallout4での読込み速度の比較はできないです(特にSkyrimの方は大きめのテクスチャにしたり等、あえてデータ量増やしてます)。

 

 

Skyrimのインストール先変更

以下、増設したSSDにCドライブのSkyrimを移動する手順のお話です。

 

Steam>設定>ダウンロード>STEAMライブラリフォルダ 

 

ここでインストール先のフォルダを好きに設定できるようです。Steam暦は短いおっさんゲーマー。

ここにSSD(Eドライブ)を追加してデフォルトに設定。インストール先が増えました。

Steamライブラリフォルダの追加

あらかじめローカルファイルを移動しておくと、無駄にダウンロードしなくて済みました。インストール時は言語設定が日本語に戻っていると思うので注意。整合性チェックが入るの為、クリーニング済の公式DLCのesmは元に戻ります。各種iniファイルと併せてバックアップ推奨。ローカライズしてる人はStringsファイルもお忘れなく。

 

これにより、SkyrimはEドライブでSSD!

EドライブのSkyrim

 

ダクソ3はCドライブのままHDD!

CドライブのDarkSouls3

 

かくしてゲームの起動を無事確認、とりあえず一安心。CKも同じノリで入れなおしておきました。Fallout4も。

 

 

TES5Editのインストール先変更

公式分は無事終了、次はTES5Editです。配布がマニュアルダウンロードのみなので、好きな所にファイルを展開して使ってる人も居るんじゃないでしょうか?ここだけの話、僕もやってたことあります(汗)

その場合、恐らくSkyrimのインストール先変更に伴い、TES5Editがプラグインを見失います

SkyrimLauncher.exeを起動することで見つけてくれるかもですが、TES5Editのファイルの置き場所は規定されています

正しい位置に展開してあれば、起動時に問題無くプラグインを読んでくれます。

Once the archive is open, you will need to extract the XEdit files into the main game directory (where the game's exe application is located) in order for it to function properly. Do not install into the Data directory or the program will not function correctly.

 

引用元:TES5Edit Documentation - Creation Kit

正しい配置を確認したら終了です。

 

(20160809訂正)コメ欄で教えて頂きました、感謝です!

インストール先に制約あるのはFNVEditの話で、TES5Editは好きな所に置いて問題無いです。プラグインが見えない場合は、SkyrimLauncher動かせば拾ってくれるようになります。

 

 

MOD管理ツールによるインストール先変更

NMMしか知らないですが・・・Skyrim引越しに伴う、インストール先の設定変更です。

Rescan Installed GamesからSkyrimフォルダを再設定しておきました。MODとinstall infoのフォルダはそのまま触らず。

c:\steam以下にダミーのフォルダ残しておかないと起動でコケてたんですが、いつの間にか問題解消してました(汗)

何か僕がバカやってたか、SkyrimLauncher.exeでレジストリ更新したおかげ?

まあそんなこともありました、今のところ特に問題無さそうです。

(20160810追記)

NMM0.6以降の場合、Virtual InstallのドライブをSkyrimと同じドライブに指定する必要がありました。Multi-HDを使わずドライブ分けてると、フォルダしか作ってくれませんでした(0.5では上記だけで問題無し)。

僕はVirtual Installを使ってないので(消しちゃってる)、データ退避させてから軽いinstall infoファイル使って、ドライブレターだけ移しました(仮想ファイルは消す前提なのでぐちゃぐちゃですが)。

 

Multi-HDについて

こんな手段でSSD使う手もありかも、ということで。初めて触ったので嘘あるかもですが!

SkyrimのドライブとVirtual Installのドライブを分散させられるようです。Cドライブ(HDD)にSkyrimを入れてる状態で試してます。

Virtual InstallをEドライブ(SSD)に設定し、Required LinkをSkyrimと同じCドライブに設定。esm、esp、bsa、exe等はドライブ分散出来ない為、これら用のVirtual Installフォルダですかね。フォルダ名は適当につけました。

NMMのMulti-HD

この状態だとつまり、

  • .esm、.esp、.bsa、.exeファイルはCドライブ(HDD)にインストール。
  • その他のファイル(メッシュ、テクスチャ、スクリプト等)はEドライブ(SSD)にインストール、CドライブのSkyrimフォルダにはショートカットを作成。

となる模様。容量は節約できそうですが、低速ドライブにデータが残る場合は速度面で不利ですね。SSD2台で分散するのが吉か?

HDD+低容量SSD環境であれば、使用頻度の低い物をbsaにしておくことでSSDの節約ができるかも?

 

Dataフォルダ直下。esp、bsaは残って、他は仮想ドライブにある実態へのショートカット。各フォルダの中もショートカット。

Multi-HDでのDATAフォルダ直下

 

美化MOD入れた後のFaceGenData。ショートカットのみで、実体は仮想化したSSDの中に。

FaceGenDataのショートカット

 

仮想化使ってなかったこともあり、全然知らなかったですぬ。プチ浦島太郎気分。安全性は・・・どうなんでしょうね?

 

そんな訳で無事高速化完了です!まだFallout4のDLCを全く遊べてないので、これで少しずつ楽しむことにします。

 

 

SSDの参考リンク

容量、用途、価格等、参考までに。あまりベンチの数字を気にせずに・・・

MX200

今回使ったMLCのSSD。古いですが、カタログ上は一番速いです。TBW高めですが、250GBモデルは同クラスのBX200やMX300と大差無いです。

Amazon

 

BX200

TLCのSSD。カタログ上はMX200より低速です。特にRandom ReadのIOPSはMX200の7割弱程度ですが、その代わりにお安くなってます。体感的にはさほど気にならないという話も。

MX200やMX300と違い、どの容量でもTBW72TBです。耐久性ちょっと低め。MODゲーで書込み多いとはいえ、ゲーム用途なら十分だと思います。

Amazon

 

MX300

3D-NANDの新型SSD。「MX」ですけどTLCです。カタログ上はMX200に近い性能ですが、275GBモデルのRandom ReadはBX200以下になってます。実測はBX200と同じ位みたいですが、TBWはMX200と同等以上の高い耐久性。もうTLCを敬遠する時代じゃ無くなってきてますね。

 

以上、おしまいです!